2012年05月25日

脳卒中リハビリのいま、筋肉ほぐす「ボツリヌス」

脳卒中リハビリのいま、筋肉ほぐす「ボツリヌス」

                     読売新聞 2012/2/29

脳卒中で、麻痺が残った手足が、固まったり突っ張ったりする事がある。
リハビリの妨げにもなる。
「痙縮(けいしゅく)」と呼ばれる症状で、
この痙縮に対する治療法の一つが「ボツリヌス療法」である。

神奈川県座間市に住む茨島敏伯さん(60)は、
36歳の時と5年前に脳梗塞を発症。
後遺症で左腕に重度の麻痺が残った。
痙縮などのため、肘は直角に曲がり、指も握りこぶしの状態。
自分の意志で肘も指も全く伸ばせなくなっていた。

茨島さんは「着替える時、右手1本で、曲がったままの左腕に
袖を通すのは大変だった」と振り返る。

茨島さんは、昨年10月と今年2月上旬の2回にわたり、
東海大病院(神奈川県伊勢原市)でボツリヌス療法を受けた。

神経の伝達を阻害して筋肉を弛緩させる薬剤を筋肉に注射する。
筋肉の緊張がほぐれ、腕や指、足などが伸ばしやすくなり、痛みも和らぐ。
効果は3、4ヶ月続くという。

東海大リハビリ科教授の正門(まさかど)由久さんは
「手や足に痙縮があると、動かす際の妨げになり、
リハビリをするのが難しい。
ボツリヌス療法で痙縮が軽減されているうちにリハビリを行い、
機能回復ができれば、薬の効果が切れても、
痙縮の症状は治療前より軽くなる」と話す。

茨島さんは肘と手首、指を曲げる筋肉に痙縮の症状が強くでていたため、
上腕二頭筋など5箇所に注射をうった。

ボツリヌス治療の後、茨島さんは週1回の外来リハビリで、
左の肩や肘、手首を伸ばすストレッチを重点的に受けた。
自宅でもストレッチを心がけた。

効果はあがり、まず、肘や指が以前より伸びるようになった。
両手の指を使って薬袋を破くなどの動作もこなせるように。
現在では装具を使えば、肘はほぼまっすぐに伸びる。

茨島さんは「コーヒーの瓶を左手で押さえて右手で蓋を開けられるなど、
自然に左手を使う事が増えた。
水泳でも、左手が少し使えるようになって嬉しい」と笑顔を見せる。

ボツリヌス療法は、80カ国以上で認められるなど
世界で広く行われている。
日本では、一昨年10月、脳卒中などの疾病を原因とする痙縮に対し、
ようやく保険診療が認められた。
投与する薬剤は高価だが、障害者手帳を持っていれば、
等級によっては自己負担分が医療費助成で軽減される。

正門さんは「痙縮の治療には、ボツリヌスが最も効果的だ。
もっとこの療法が広く行われるべきだ」
と話している。
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2012年05月08日

昔のお話、転勤の時に万歳をした!

寝る前に本を読みますが
以前に読んだ本を読み直しています
今、佐藤愛子さんの本を読んでいますが
あまりに面白くて、笑い出してしまい困っています
前に読んだのは随分前だったのですが
読んでいるうちに
ああ〜!
と思い出します
それでもやっぱり大笑い!

「これが佐藤愛子だ@」を読んでいます
その中の「転勤見送り狂奏曲」の中にあるのですが
万歳三唱を思い出したのです
(書かれたのが昭和43年(1968年)となっています)

私の若い頃の転勤の人を送る万歳三唱の光景を思い出します
中々、汽車が出ず
何となく手持ちぶたさだったり

今思えばおかしな光景ですよね
まじめくさって大の大人がやっていましたから

この頃、新婚旅行もお見送りの人が
万歳をやっていた記憶もあります
新婦さんは皆パステルカラーのスーツやワンピースを着て
必ずお帽子をかぶっていました
(皇族の方々のかぶっておられるような帽子もありました)

恥ずかしかったでしょうね!
きっと
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2012年04月28日

神奈川県立フラワーセンター大船植物園

いいお天気だし
庭の牡丹がきれい!
庭の牡丹.jpg


そうだ!
大船のフラワーセンターへ行こう!
あ.jpg

牡丹は先日の雨の為かもうぐったり
盛りを過ぎていました
でも、きれい!
濃いピンクの牡丹.jpg  白牡丹.jpg

牡丹.jpg

ここは混んでいなくて
ゆったりとした気分になるので大好きです
コーヒーをポットに入れて
お菓子を持って来ました
子供の遠足と同じですね
藤棚の下で一休み
藤は見頃です
藤棚.jpg

八重桜も頑張っています
ピンク八重桜.jpg  白八重桜.jpg

温室
バナナ.jpg 
トーチジンジャー.jpg トーチジンジャー
ひすいかずら.jpg ひすいかずら

チュウリップや石楠花は時季を過ぎていましたが・・・チュウリップ.jpg  チュウリップ2.jpg
石楠花.jpg

押し花展やえびねの展示もしていますえびね.jpg  えびね展示.jpg

つつじは見頃です
つつじ.jpg

お花を見てまわるのは
気持ちが良くて、楽しいですね!
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2012年04月24日

脳梗塞発症、朝ピーク(時間と健康)

脳梗塞発症、朝ピーク(時間と健康)

                読売新聞 2012/3/18

日本人の死因で、癌に次いで多い
脳梗塞や心筋梗塞は朝に発症しやすい。
脳梗塞が最も発症しやすい午前8時は、
最も発症しにくい午前0時頃に比べて10倍も危険だといわれる。

原因は、体が目覚めて血圧が急上昇する事などに加えて、
血流を妨げる血の塊、血栓が朝に出来やすい為だという。
危険な血栓を予防するには、どうすればいいのだろう。

女子栄養大学教授の堀江修一さん(臨床生科学)が、
時間との関係で注目するのは、
血液中に存在するPAI−1(パイワン)と、
血管壁の細胞に出来るトロンボモジュリンという2種類のタンパク質だ。

PAI−1は血栓を作る方向に働き、
トロンボモジュリンは血栓を出来にくくする。
反対の働きをしているが、共通するのは、
どちらも朝方に活発に働く点だ。

血栓の本来の役割は血管の傷を治すための止血作用で、
作る作用と分解する作用のバランスが大切だ。

しかし、PAI−1が増えすぎたり、
トロンボモジュリンが減りすぎたりすると、
血栓が出来やすくなる。

病気による炎症や肥満の影響で
PAI−1は増え、トロンボモジュリンは、
堀江さんが行った動物実験などで、
食事の影響を受けやすい事が分かった。
朝食を抜いたり、深夜に食べたりすると、
朝に活発に働く本来のリズムが狂ってしまうという。

堀江さんは
「脳梗塞や心筋梗塞の予防には、規則正しい朝食が大事。
食事は、栄養バランスの良い方が、

体のリズムを整える効果も高い」と話している。

朝の心筋梗塞や脳梗塞を予防するには?
・規則正しい朝食
・栄養バランスのよい食事
・肥満や病気を治す
posted by ハイ・健康 at 22:46| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月15日

吉野のお山の混雑模様

先程のブログで書き忘れたのですが
桜ももの凄くきれいですが
混雑ぶりももの凄い!

お山に着いた時は
時間が早かったせいか
スムーズにバスが駐車できました

帰りの時間
バスの駐車場に行ってみると
満車
何とこの日は371台のバスが来たそうです

帰り道には駐車場に入れなくて
登り道で待機しているバスを
何台も見ました

ということは!?
もちろん!
お店が並んでいるところなどは
ちょっとしたラッシュアワー状態

ガイドさんが月曜日にまた来るそうで
聞きに行くと
「聞かへんほうがいいのと違いますか?」
と言われたそうで
そのまま
「ああそうですか!
と言って帰ってきました」
と話してくれました
posted by ハイ・健康 at 23:20| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする